実際に作ってみました。

皆さまこんにちは。
チャリをタノシクchataです。

お客様のアイディアを具現化、当社のサービス『2018誰でもメーカー』

前回のブログでアイディア出しをして簡単ですが紙にスケッチをし、
3Dキャドを使ってモデリングをしました。
今回は3Dプリンタ登場です!

第三回目は試作

最近では3Dプリンタによるモノづくりが広く知られるようになってきました。
ここで豆知識ですが、3Dプリンターの様な立体造形方法の発祥の地は何処だと思いますか?
アメリカ?ヨーロッパ?中国?
ナント実は日本だったんですね。
1980年に名古屋市の工業研究所で光造形と言う技術が発明されたのが始まりで、その後3Dプリンタとして実用化したのはアメリカの3DSystems社だそうです。

3Dプリンターは最近の技術かと思われますが意外と昔からある技術とはビックリですね。
しかし当時の3Dプリンターはかなり高額な設備で所有している施設も限定されていたようです。

さて今回は前回3Dキャドでモデリングをしたデータを実際に3Dプリンターで出力してみました。
機種にもよりますがこのような感じで出来上がってきます。
※写真左は3Dキャドによるモデリングで右は出力後のモノです。(仕上げをしていないのでザラザラ感があります。)

DSC_2374

3Dプリンターによる試作のメリットはコスト面や形状に制限が無い所でしょうか。
切削加工が難しい多少複雑な形でも表現出来ますし、複数の加工工程もありません。

デメリットは実用品として使うには強度が足りない場合もありますので、実用品レベルまで作り込みたい場合は時間を掛けて
しっかりと積層した方が良いです。

さぁこれを仕上げながら自転車に付けたらどのような感じになるか次回をお楽しみに。